【スタッフKEI】 カスタム日記「TRIUMPH スラクストン」#2END

つづき

今回はガンメタカラーにペイント。後に登場するタンクのラインと同色にしてみました✨

地面からも近いところですのでクリアは厚めに吹いてます。光に当たるとさり気なく輝く感じがお洒落ですよ。

タンクを外してるうちにプラグも交換しておきましょう。ボンネビルのプラグはタンクが付いた状態だと2次エア装置とタンクに阻まれて非常に取り外しにくいですからね💦

マフラーはインディーズのヌーベルバーグ!確か今では生産されていない貴重なマフラーです😳低音の効いた迫力のサウンドですがアイドリングでは純正より少し大きいくらいなので住宅地でも気兼ねなくエンジンをかけられるのが魅力♪

さてお待ちかねのタンク!今回は流行りのアンビルカラーに少しだけメタリックを混ぜました!ガンメタラインはエンジンカバー達と同色。ステッカーも上からクリアコーティングしているので質感が良いです😤

ウインカーはボンネビルで付けてる方は少ない「極小LEDウインカー~抵抗を添えて~」

バイク本体には穴あけなどの加工はしたくなかったのでステーをワンオフで作成。画像がボケてますがとても綺麗に取り付けできたと思います♪リアは専用のステーを使ってナンバープレートに取り付け。

ヘッドライトもLEDに交換。リアはすでにフェンレスキットのLEDテールが付いているのでこれで全ライトLEDになりました✨

レバーはUKのマットブラックを取り付け。1度握るとマットの触り心地が癖になります笑

ミラーはバーエンドミラーで極力低姿勢な見た目に仕上げています。

最後にタンクロゴを張り付け。ディーラーさんにお願いして取り寄せていただきました♪そして仕上げはいつものこれ!

…あとは洗車・手直しをして、、、

完成🎉トライアンフらしい落ち着きのあるお洒落なスタイル!19インチの大きなフロントホイールにキャブレターカバー、空冷バーチカルエンジンを搭載したクラシカルな車体を流行りのアンビルとガンメタカラーにペイントしてLEDのシャープなライトを取り付けたこれぞネオクラシックな1台。

足つきはベタベタで取り回しもしやすく立ちごけの不安もありません。ハンドルは低めですが垂れ角が浅いので腕も楽です。是非気になった方はグーバイクをご覧いただき、お早目にお問い合わせください!